機械仕掛けの殲滅少女

サンボン 146(未完)

 

追放された主人公は、領内の秘密のために両親を殺され、自身も手足を失った令嬢を錬金術を駆使して歩けるようにする。

その後復讐していく中で王家の隠していたことを見つけて、国を捨てて隣国へ旅立つところまでで終わっている。「あは」が特徴的。

幼馴染の女剣士は追放したのは自分に依存させるためであり、主人公のストーカーになる。