二年間尽くした勇者パーティーを追放されたあげく最底辺まで堕とされたけど、俺のことが好きすぎる最凶幼馴染が復讐に燃えているようです ~大賢者の知恵と覚醒スキル、ついでに呪いで世界最強へと至る~

作者:れんこんちっぷ 153(未完)

 

採取のスキル持ちであるが無能としてパーティから追放。その際賢者の幼馴染みからお守りとしてネックレスを受け取るが、それには昔の大賢者の残滓が残っていてそれにより力を得る。その力を手にできたのは暴食という魔族に呪われていたからであり、その呪いを解かないと1年ぐらいで死ぬとのことから、聖女を探して旅に出る。

そんな矢先町が魔族に襲撃され、ギルド受付の元凄腕冒険者の女性と共に討伐し、ともに旅にでる。その女は昔パーティに裏切られた経験があり、のちにそいつらにあって軽くざまあしたりする。

町で出会った東の国の兄弟は、国を救ってくれる勇者を探しており、その国の巫女は呪いを解けるとのことで東の国へ同行。願いのかなうアイテムをゲットするが、姉のほうが死にそうだったで使ってしまって旅はまた振り出しに。ここで巫女もハーレム要員に加わって5人に。

そしたらその巫女をしたう令嬢の護衛で幼馴染と偶然出会い、ひと悶着あるが和解して、とりあえずは別行動。

その後召喚された聖女とあったり、幼馴染が勇者に監禁されたあたりで未完となっていて、幼馴染に再会したあたりがクライマックスかと思う。

 

前に思い出した内容とかなり違ったので書き直し。