運命の番?ならばその赤い糸とやら切り捨てて差し上げましょう

作者:音無砂月 185(未完)

 

強国の三女として隣国の獣人国へ嫁ぐが、そこは番が幅を利かせていて、その散財によって国が傾いていた。それを利用し国を乗っ取る。

その後主人公は帝国の皇帝に見初められて帝国へ。そこで腹違いの妹だったり、継母が仕掛けてくるが特に苦もなく撃退。馬鹿な義妹は遠くの国へ嫁ぐ。その後平民で幅を利かせている聖女の国へ対処しにいくところで中途半端に未完で終わっている。