勇者が世界を滅ぼす日

作者:みくりや 202(完結)

 

魔王討伐後王都を追放。それは魅了を持つポーターと、王家の利害が一致した結果だった。思いを寄せていた魔導士も魅了にかかっていたと判明。

その後魔王領へいき、魔王の娘と契約。

その中でエルフっぽいのとか、秘書とかも契約。

「勇者の反動」によって記憶に残らない中でも、主人公に思いを寄せていた王女が国の立て直しに奔走する。主人公と手を取ったりするが、王女の妹の策略によって主人公は記憶をなくしてさまようことに。

その後はなんとか記憶を取り戻し、魔王の娘だったり、世界を救うために奔走、みたいな感じ。最後まで読んでない。