父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。

作者:松浦 148(完結)

 

父の一時帰還のために実家の公爵家へ。そこで祖父、祖母、叔父らと交流を深める反精霊の少女。彼女は癒しの力だったがあったりして、王家としては手に入れたい存在。が、王家は精霊をないがしろにしていて呪われているため、王族は精霊に近づくことはできない。

でも、結局王子と結ばれる。

 

なんだかんだで一章ぐらいはもう一度読んでもいいかもしれない。