黒鳶の聖者 〜追放された回復術士は、有り余る魔力で闇魔法を極める〜

まさみティー 235(連載)

 

幼馴染パーティを追放されて故郷に戻るが、そこで出会った女神と新たな力を得てほかの女神と対立する。

一方元パーティは新しい仲間が入って順風満帆に見えるが、それが操られているものとしって一人一人抜けて崩壊していく。

タンクは主人公と合流、魔術師は故郷で療養、勇者は何とか正気に戻ろうと頑張り中。

中途半端に未完になりそうな感じ。